■080316
・今週更新を急がずに、いつ急ぐ!
└マッタクDOCANだー
└やればできるってことかい、そりゃ?
└ともかく異例の早さと長さで、第23話『世界を止めて』お届けします
「トランザム・システム──おれは、託された!」
刹那がサーシェスを追うのも忘れて感慨にふけってるうちに
「ヨハンにい……ミハにい……あたし、あたし……!」
ネーナちゃんも泣きながら離脱していった
どうも刹那くん、根絶ということばの意味がよくわかってないふしがある
○23.世界を止めて
事態を把握したリボンズは現状についてコーナーに説明する
「データに該当するものはありません
GNドライヴのブラックボックスに、あらかじめ組みこまれていたものでしょう
それと、ヴェーダ内にあったマイスターたちのデータが
完全に消去されたようです」
くやしがるコーナーさん。たった2話で小物っぽく転落しすぎである
しかも弾切れになるまで撃ちこんでおいてどうも命中弾が1発だけっぽい
相手は寝てるだけのひとなのに
(つづきはこちら)
■080315
・展開が速くなっておもしろくなったのは
おおいにけっこうなことだ。毎週楽しみ度が上がってきてるな
└その反面いじるとこが減ったのは否めません。予想もはずれるし
おもしろくなって書きづらくなったというのは皮肉ですね
└SEED DESTINYのときわーサイゴまでかけたのにねー
└なにが言いたいんですか!?
○22.トランザム
○キャラクター
●刹那・F・セイエイ
「『トランザム・システム』……? これが……トランザム!」
・トランス・AMシステムとしか読めませんが
└あえてトランザムと読むのが刹那流なんだ。きっとそうだぜ
・っていつの間にか模範的ガンダムマイスターにされていますよ!?
●ティエリア・アーデ、ロックオン・ストラトス、アレルヤ・ハプティズム
「あなたは愚かだ……!」
「どういう意味だ?」
「さあ?」
・これ女性キャラだったら『ばか……』っていうセリフなだけですね?
・サーベルの粒子で目が治らないとかいう追い打ちはないんですね
└死ぬんだし必要ないんじゃない
└てめえ!!
・アレルヤくん、なんだかこのところずっと弱気だ
└慎重と言ってください
└そのくせどたんばであきらめが早いぞ!
└マイスターとして罪の意識がいちばん強そうだからねえ
(つづきはこちら)
■080308
機動戦士ガンダム00第21話■
・ひとまず総評のみでかんべんだ
└最終回までには追いつきたいところですが……
○21.滅びの道
○総評
・さあ、さんざん死ぬ死ぬ予想してきたロックオンさんですが
├まさかコーラサワーの手にかかってとは……悪い夢でも視ているようだ
└負傷です! でもあれはなんといいますか、リュウ・ホセイみたいに
このあと念入りに死なせる流れだったりしないといいですね
・次回、トランザムとはいったいなんなのでしょう? 人名かMS名か
組織名か、はたまたEDの光の正体である最終MAだったりか!?
└あと名前なんどか出てきた気もするけど、モレノさんは重要キャラなのか?
■080301
・こんなにおもしろくなってきてるのに
くにさきめは世界樹のほうが大事だというのか
└いや、あっちもぜんぜん進んでないみたいですが
└なにやってんだ! なにを!
○20.変革の刃
○キャラクター
●刹那・F・セイエイ
「ガンダムと……」
・ガンダムどうしの戦いになると聞いて、すげえいやそうな顔する男
└たぶんジンクスの姿見れば『ガンダムじゃないな』と安心するよ
└ほかのみんなは太陽炉使ってる=ガンダムという定義だからな……
●ティエリア・アーデ、ロックオン・ストラトス
「どうしようもなく、ぼくを不安にさせる」
「『ぼく』か……」
・そこなのロックオンさん!?
●アレルヤ・ハプティズム
「……なにかあった?」
・しかしアレルヤだけ事情知らなくておいてきぼりみたいな感じでさみしいです
(つづきはこちら)
■080223
・やみにーミーをマッカーセー、たたかいっつづけーたー
ぼっくタチーワー
└ごきげんだなおい。なんの歌だ
└『哀 戦士』ですね
└そんな詞あったかあ?
・ところで今週はかなり予想に近かったのと説明回だったんで書きづらいです
└セカイ・ジュもあるし、カナ?
└! けして そのような……
└ぼくがNONEもシラヌとでもおもってるかー!
前回のヒキをうけてエクシア戦闘開始
「てめえ、なにしやがる!」
「あたしら味方よ!?」
とまどうトリニティに対し、刹那は容赦ない瞳で
「ちがう!
おまえたちが、その機体が……ガンダムで、あるものかあ!!」
と叫んだ
よーしやっちまえ刹那ーやらないだろうけどー
○19.絆
スローネツヴァイと切り結ぶエクシア
刹那へ通信を試みるヨハン兄だが、返答はとりつくしまもなかった
『ちがう! きさまはガンダムではない!』
「錯乱したか、エクシア」
うん、そう思うよね。それが正常だよね
たしかいま、ヨハンさんはしごくまともなことを言ってるはずなんです
なんか自信なくなってきました
セブンソードでスローネツヴァイのファングをけちらすエクシア
刹那くんとうとう強いところを見せた。しかし残ったファングが迫ってくる
それを極太ビームが打ち砕く。おおっとこれはー!?
「ヴァーチェ、目標を破壊する!」
まさかの助っ人登場、ティエリアくんである
(つづきはこちら)
■080214
・いけませんね……今週語るべきこと多すぎですよ……!
├つまり、今回はよかったってことだな。ならいいじゃねえか
└ちょっとずつヤローネちょっとずつー
・GNアームズ、カッ……コ……イイ
└独立形態でどう運用されるかが気になるな
└パイロット(いるとしたら)がだれかってのもね
AEU領、イタリアにて猛威をふるうガンダムスローネ
「あ、悪魔か……!」
兵器を滅ぼせば紛争根絶はなる。たしかにそれは事実
しかしもはや戦闘意欲を喪失している生身の兵士を逃さず焼き殺す姿には
すでにガンダムの大義はあるように見えないのだった
「やつらの武力介入はこれで七度め……殲滅するまで破壊
アレルヤじゃないが、世界の悪意が聴こえるようだぜ」
ロックオンのことばを受け、刹那は整備中のエクシアを見おろしながらもの思う
「あれが……ガンダムがすることなのか……?」
○18.悪意の矛先
新型ガンダムの方針のちがいは、世界には『合同演習で逆鱗に触れてしまった』
とうけとられた
セルゲイ中佐もソーマくんの『ガンダムはここにも攻撃を?』という疑問に
「可能性はある。やつらの目的が世界を破滅させることならばな……!」
と、とまどいを隠せない返答をする始末
(つづきはこちら)
■080209
・今週もあらすじは短く短くいきたいな
└そう言いながらついつい長くなるのだよ
80年前──木星圏
宇宙船の残骸のなかに、宇宙服姿の男たちが侵入した
「メモリー類は事前に破棄したようだな
「6年もかけて来たってのに、手ぶらで帰れるか!」
「ペットロボ……?」
「いや、こいつは情報端末だ! お宝を見つけた!」
それはまちがいなく、トリニティ兄弟の連れていたあの紫のハロだった
ということはつまり、この船はソレスタルビーイングの研究施設として
使用されていたのだろう。そして、この男たちがスローネの──
○17.スローネ強襲
トレミーことプトレマイオスでは、マイスターズの証言をもとに
新ガンダムについての情報をまとめていた
「新しい、ガンダム……」
指定された宙域ポイントへ赴き、新マイスターとの合流を待つトレミー
そこにみっつのコンテナをつけた、トレミーに似た輸送艦がやってきた
「ノゾカレテッゾ! ノゾカレテッゾ!」
スキャンされていることをハロが報告するが、ヨハンは好きにさせておいた
(つづきはこちら)
■080202
・よう! 最近すっかり次回放送日が更新日になってる
今週のダブルオーだ。元気だったかな
└死んでしまってください
「どうだ? アグリッサのプラズマフィールドの味は!
機体だけ残して消えちまいなあ、クルジスのガキがあ!」
灼き殺される寸前の刹那・F・セイエイを救った真紅のガンダム
刹那は叫んだ
「がん、だむ……がんっだむ……がんっだあああああああああむ!!」
言ってからちょっとだけ恥ずかしくなった刹那だが
「……生きてる?」
どうやらむこうへの通信は切れていたようです、よかったね
○16.トリニティ
「だいじょぶしてる? エクシアのパイロットくん」
「おまえは……」
「ネーナ・トリニティ。きみとおなじ、ガンダムマイスターね」
「ガンダム……マイスター……その機体は?」
「くすっ、ガンダムスローネ3号機、スローネドライ
1号機と2号機にはね、にーにーずが乗ってるよ。いまごろきっと……」
ところでサーシェスさんどこ行ったんですか、OP流れてるあいだに逃げたのか
(つづきはこちら)
■080126
・いよいよ登場ですよ、新ガンダム!
└テキかミカタカー
└どう見ても悪役じゃねえか
タクラマカン砂漠では人革がまた通信装置をバラまいていた
対ガンダムには欠かせない有効な手段と判断されたようだ
さて各陣営のみなさんに今作戦への意気ごみを聞かせていただきましょう
「まさかな……ユニオンやAEUと組むことになろうとは……(セルゲイ)」
「見ていてください、この機体で必ずやガンダムを!(コーラサワー)」
「参加MS、832機……卑怯ものと罵られようとも
軍の決定には従わせてもらうぞ、ガンダム!(グラハム)」
「ひとり208機の割りあてだ。MSだけを相手にするならなんとかなるだろう」
えっと、あなたは呼んでませんよピエロさん
○15.折れた翼
「ルイス、いつまでそうしてるのかな……」
「ママが帰って落ちこんでます。はげましてください」
「元気出してよル──」
「物理的に! おねがいします」
「えええっ!! ムリだよルイス、こんなブランドもの買えるわけないよ!」
「あたしのために買って! 買って買ってあたしのために!!」
特別企画・ソレスタルビーイング10番勝負
みなさん……いつものコントはいかがでしたか? 心もほぐれたことと思います
さあ、たいっへん長らくお待たせしました!
いよいよ本日この地、濃縮ウラン埋設施設にて、ガンダム杯争奪にむけ
各陣営の血で血を洗う大バトルがくりひろげられます
今回はわれわれも趣向を変え、ソレスタ(略)10番勝負と銘打って
息づまる戦いの熱気をすこしでもお伝えできればと思う所存です
└デスティニーのときもやってたよなこれ
└ええ、でも今回はちゃんと10本やりますよ!
(つづきはこちら)
■080118
・あらためまして、本年もよろしく!
前半の山場だった第13話の更新はひとまずさておいて
とりあえず新展開、14話のぶんをお届けします
└ストーリーパートがどうしても長くなり、いつも労力がかかりすぎるので
勝手ながら今後はできるだけ抜粋でお送りさせていただく!
・新OP、いいねえ
├絵がぜんぶ新しくなってるのがこんなにありがたいとは……
└前期よりかっこよくなったな。動きに流れがあっていい感じだ
└歌もまともになったし……
└残念そうだな
└そ、そんなことは!?
14.決意の朝
ユニオン、AEU、人革。三強の首脳が水面下で手を結びなにやら動きだした
アレルヤとイアンおじさんはL1にあるアステロイド帯の
ソレスタルビーイング秘密ドックでトレミーを整備していた
では、ほかの乗組員は?
「ナノマシンの普及によって宇宙生活での人体への悪影響は激減した
なのに、精神衛生の観点から、地上に降りる必要があるなんて」
「人間がコロニー以外の宇宙で暮らすには、まだまだ時間がかかるわ」
リューミンさんとスメラギさんは水着姿で説明的な会話をしていた
そう、地球でイァーンバカンすの最中である
しかしこいつら地上に降りるときなにに乗って軌道エレベーターまで行くのか
タクシーもあったぐらいだし偽装民間スペースプレーンとかあるのだろうか
(つづきはこちら)
■080112
開設8周年……の翌日■
・あけましておめでとうございます
└おそ
・ついでに8周年おめでとさん。ゆっくりしてっておくれ
なんにも用意してないどころか00のレヴューもまだできてない始末だけどな
└まさに外道
└ごめんちょっと事情が……とか言ってた
└いってナグッテこようか? やーやーやー
└と、ともかく、もう新しいのも放映しちゃいますが
今回は遅れるっぽいのでお待ちください!
・そんじゃ新ガンダムの衝撃的な登場を期待しつつ、また近いうちにー
■071231
・2007年も終わりまであと数時間となってまいりました
みなさん充実した1年をすごせましたか?
われわれはガンダムがありましたから満足です
└われわれとか勝手に言うな
└では今年さいごの今週の(ぜんぜん今週じゃないけど)ダブルオーはじまりー
アザディスタン王国、とある寺院にて
このまえマリナ皇女(こう書くのが正しかったらしい)が胸を痛めていた
保守派のみなさんが議会、そして改革派を批判していた
神の土地であるアザディスタンが異教徒に踏み荒らされるのは
教えに反しているということで、皇女と議会をぶっつぶそうというお話
保守派のリーダーは『神の罰を待てばよい』と諌めるがみなは納得しない
「われわれが神の矛となり……」
「教えを忘れたものに神罰を!」
口々に物騒な意見を吐いていたところに銃声、そして
あわを食って入ってきた男がひとり
「賊が侵っ」
男の脳天をうしろから撃ちぬいて、武装集団が現れた
「……なにものだ! この場をどこと考えておる!」
賊のリーダーは答えず、ただにやりと笑う
♪ネェーコンーナァーカタチオトッセッナァーイ
この歌もいよいよ今週で聴きおさめとなるらしい
つぎはブリグリが歌うそうです。SEAMOがデマでよかった
(つづきはこちら)
■071229
本年最終更新……にならないといいね■
・さてはて、2007年もいよいよ秒読み状態だね
└あのう……
└どした
└もう土曜日なんですが管理人はなにやってるんでしょう
├なに言ってんだおまえ
└1/5までダブルォーナイヨォー?
└ゑゑっ!?
└予告編でテロップ出てたじゃねえか、思いっきり
└で、でも、だからって遅れていい理由にはなりませんよね!?
└さあ。今年じゅうにはなんとかするんじゃないかねえ
■071224
トップ絵変更、クリスマス・エディション■
・トップ絵の子には服装が似てるからというだけの理由で
青から赤い服へ着替えていただきました
愛想があまりよろしいとはいえませんが……でもすでにうちでは一軍確定です
└なんの話だ?
・お話のほうは去年閉鎖した前FLOELANDから移植しただけの
お茶にごしですが、もし読まれていなかったりしたらどうぞお楽しみください
「しばらくぶりだな、みなの衆」
だれにともなく呟きながら──
気配を感じて、動きを止める。
(気配、か)
ニコは緑のフードの下、分厚い白髭の下でもなお目立つ口角をつりあげる。
気配。だれもかれもが、人体に第六の知られざる受容器が存在するなどというオカルトじみた話を信じているわけではあるまい。
にもかかわらず、第六感の実在を疑うものはそうはいない。
かれらは理解しているのだ。第六感とはすなわち経験や天性で得られる『五感の統合性』であり、より高いグレードで肉体を掌握している生物のそなえた特性だということを。
というわけで部屋に足を踏み入れた瞬間、ニコは首筋にほの寒い違和感をおぼえた。経験からくる直感だ。ゆっくりと確認するように爪先を置き、
左右から風を切る音とともに襲ってきたのがなにかを認識するまえに
(つづきはこちら)
■071220
・先週の各欄が埋まらないうちに
先に今週のができちゃいましたよ!?
└ありがちなことだよ。さあ、いってみようか!
前回の戦闘では20機以上のMSが大破したとのこと
いまだに正式名のついてないユニオンの対ガンダム調査隊でも
その話題でもちきりであった
「ガンダムとやりあうのが、そらおそろしくなってきましたよ」
「MSの性能差が勝敗を分かつ絶対条件ではないさ」
グラハムさんは自信ありげです
というかちょっとだけ原典からアレンジしてるのが逆になんかむかつきます
ビリーさんとエイフマン教授はガンダムの性能について推測しつつ
デラーズもとい、イオリア・シュヘンベルグ氏の資料を見ながら
かれの意図について考察をめぐらせていた
「紛争を抱えたまま宇宙へ進出する人類への警告……そうわしは見ておるがな」
♪ヨアケーノゥカーネヲーゥナーラッセヨォー
○11.アレルヤ
(ハロ兄弟の手によって)修理中のトレミーではメガネがじぶんを棚にあげていた
「スメラギ李ノリエガ。すべては作戦の責任者である、あなたの責任です
計画にどれだけの支障が出たか……」
「ナドレを敵に晒したのはおまえだろう」
「そうしなければやられていた!」
「そうだとしても、おまえにも責任はある。命があっただけでもめっけもんだ」
「……今後はヴェーダからの作戦指示を優先する。失礼!」
「かーわいいよなあ、きまじめで……他人に八つ当たりなんかしてさあ」
苦労人ロックオンがフォロー入れてるころ、アレルヤは自室で考えていた
「ティエレンの高機動超兵仕様……まちがいない
あれに乗っていたパイロットは、ぼくとおなじ存在
まさか……続いている……? あのいまわしい研究が……!」
(つづきはこちら)
■071215
・さて今週もギリギリでお届けします
どうも滞りがちですが、いまのところやめる気だけはさらさらないので
今後ともよろしくおねがいいたします
├パロは減ってるけどね……減っててもいいけど
└そんなことよりほかの更新もしようぜなあ
経済特区東京ではハレヴィ母が食事に誘った娘の着物姿にご満悦
「とっても似合ってるわ!
やっぱりママの見立ては正しかったようね……あら?」
「ど、どうも……」
サジがとなりに現れたとたん、またしても態度急変である
「あなたを招待したおぼえはありませんけど?」
「ぼくは断ったんですけど」
「意志が弱いのね……ならはっきりと言ってさしあげましょう──
おかえりなさい!!」
「えっあ、はい、ただいま、おかあさん!」
「そういう意味じゃねえええええだれがオカアサンジャアアアアア」
「え!? あれ!?」
「よ、よく言ったわ、サジ!」
「ムキーッギャピー!!」
「えーと……?」
地上で平和な光景がくりひろげられているころ
「まちがいない……この敵は時間稼ぎをしている……!」
「ちっくしょお、持久戦かよ!」
「いえ、敵の目的はわたしたちじゃない! ガンダムを鹵獲する気だわ!」
「知っている……知っているぞ! ぼくはあの機体を知っている!!」
宇宙ではプトレマイオス大ピンチの状況がつづいていた
この対比はいったいなにを表現しているのだろうか
♪シズーミソーォーナー ンーミィイトゥー
(つづきはこちら)
■071208
・また更新が遅れてるな
└いやーほんと今回は遊びようがなかったようで……
けどアニメのほうはおもしろかったですよ!
└急に弱くなるガンダムとか急に無能になるスメラギさんがか
└ええまあ、そこはご愛嬌
雨の墓地
だれかの命日なのだろう、傘を差し、花束を手にやってきたロックオン
「……ん? いったいだれが?」
先に捧げられていた花束を見て、ロックオンはつぶやく
「もしかして……あのひとが?」
その姿を木陰から見守っていた男は、おそらく『あのひと』と呼ばれた当人
われらがロックオン・ストラトスそのひとであった、ってあれえええええ!?
というわけで先に出てきたほうは双子の兄弟かなんかだろうか
♪ジャンジャジャーン ジャンジャンジャーンジャジャンー
最近条件反射でこの前奏がかかっただけでも笑える身体になってきた
(つづきはこちら)
■071126
・さて、見えざるテロリストに対しガンダムマイスターたちが採った方法とは?
『ば、ばかな、われわれが壊すはずだった施設が消滅している!?』
『めぼしい施設はすでにガンダムがすべて破壊した』
『お、おのれー、破壊すべき対象がなくなればテロのしようがない
そこに気づくとは、ソレスタルビーイング……おそろしいやつらだ』
『これにて紛争解決!!(飛んで帰るガンダムたち)』
(ギャロギャロギャロロロぜっつっぼおはっあまいわなー)
とかそういう展開じゃないといいなあと思っていました
└あーよかったよなーはずれてー
└なんです、そのぞんざいな反応は!
「『これは悪ではない。われわれはひとびとの代弁者であり
武力で世界を抑えつけるものたちに反抗する正義の使徒である』」
国際テロネットワークによるソレスタルビーイングへの活動停止要求
これに応じなければ今後も無差別テロをつづけていくというのだ
「やってくれるよ、まったく!」
さすがのガンダムマイスターたちもこれには(1名を除いて)キレた
あのロックオンすらハロの相手をする気にすらなれず
そればかりか、いつものあのセリフを口にする余裕さえ
「狙い撃つ……狙い撃つぜ……!」
あ、これは言うみたいでした
♪マムリターマゥエーィ マィラファテディッフォーヨッペーンヌ
(つづきはこちら)
■071119
・今週は内容が濃かったので管理人はりきって書きました
お楽しみいただければさいわいです
西暦、2307年
3本の軌道エレベーターを中心とする太陽光発電システムの完成によって
人類は半永久的なエネルギー供給を手に入れた
しかし、それでも人類は争いをやめることはなく
各国家群はおのれの威信と繁栄のためおおいなるゼロサム・ゲームをつづけていた
そんな世界に対して、戦争根絶を目的とする私設武装組織
『ソレスタルビーイング』が行動を開始する
モラリア共和国への武力介入を行った4機のガンダム
その戦場で、刹那・F・セイエイは運命の男と対峙する
男の名は、サーシェス
アリー・アル・サーシェス
(つづきはこちら)
■071117
・いやあとうとう6話ですねガンダム00
└おい
└なにか?
└もう7話の放映日じゃねえか
└ですねえ! まあカゼひいたりいろいろしてたみたいですが
なんだか今週はすごく書きづらかったようでして
・さあ! ついに! みなさん待望の、待ちに待った、夢にまで視たあの男が
予想より5話も速く再登場ですよ? なんじゃそりゃー!!
└いやさすがに夢にまでは視てねえよ? ねえけどな?
└しかも予想をうわまわるすばらしい扱いのよさでしたね!
└いやそ……うん、そうだな
・今回書くのにすごい苦労してましたね管理人
└つまんなかったわけじゃないけどなんかいじるところがなかったんだそうな
└なぜいじれなかったのかを分析してネタにすればいいじゃないですか
いつもの分析癖で
└タンにネタがデナカッタからじゃナイノー?
└なんにせよ、今回はギャグやパロディひかえめでお送りします
「ったくひでえもんだな、ソレスタルなんたらってのはよおー
戦争を止められりゃ下々のものはどうなってもいいらしいや」
ここは南アの鉱物資源採掘現場でこないだロックオンが狙い撃った残骸の山
ヒゲの強そうなひと、アリー・アル・サーシェスが文句を言っていた
鉱物が採れなくなれば国は経済破綻し、他国もその影響を受ける
会話からしてヒゲたちは傭兵であり、影響を受けたくちのようだ
PMCトラストからの連絡にヒゲは笑みを浮かべる
「ようやく重い腰をあげやがった、AEUのおえらいさんがたがな!」
(つづきはこちら)
■071103
・先週にひきつづき判明しました!
『未来はだれにも撃ち墜とせない』ではなく
『願いはだれにも撃ち墜とせない』でした
├……そう意識して聴いても『未来』に聴こえるんだが……
├ぼくはネライってキコユルー
│└それはロックオンすぎだろ。墜とせなきゃまずいだろ
└皮肉なことに、第1話のとき、そこを引用して
『ラルクにしてはしっかりした発音』と書いてあるな
└ええ……もうどうすればいいのか……!
・今回はキャラクター個別のエピソードということなので
これまでとは毛色の変わった話だといいのだが
└がんばっていただきましょう! ハレルヤ!
○5.限界離脱領域
タリビアとアメリカのスムーズな調停を目の当たりにしたマリナ王女は
やはりソレスタルビーイングは2国に利用されたのか、と独白するが
それを耳にしたメガネは例によってつっこみを入れた
「いいえ、これはかれらがどんな世論だろうとも
それに左右されないということです。利用しようとするのはやめときましょう」
なんか前回の〆のときのセリフと微妙にくいちがってる気もするなあ、と
姫は思ったが、いまはそんなことを気にしていられない
なぜならかのじょはこれから太陽エネルギーを得るために
諸国漫遊の旅に出ねばならないからだ
「わたくしにしか、できないからよ」
♪ジーンセーイーラックーアーリャ
まちがえました
ンーメーイサァーエィーノゥミコーマァーレー
(つづきはこちら)
■071027
・いやー……『死んでもあやまってほしくもない』じゃなくて
『死んでも殺めてほしくもない』だったんですね
複数のうけとりかたができる言いまわしですがどっちでしょう
└ほしく『も』なんだから死ぬのも殺すのも望まないってことだろよ
└けどラルク弁ですからねえ。油断はできません
地球の化石燃料が枯渇した、西暦2307年
(以下第2話でのナレーションとほぼ変わりないのでBGMをお楽しみください
あーああー あーあーあーあーああー あーあーあーあーああー)
そしてまた、ガンダムマイスターに与えられる新たなミッションがはじまる
(つづきはこちら)
■071020
・今回の白眉は本編よりむしろ
ガンダムウォーCMのキラですね。刹那に向かって
「どういうつもりだ! この戦闘に介入するのか!!」
あなただけには言われたくないですよ!
└……うっれしそうだなあてめえ……
└でもCMつくったひともぜったいつっこみ待ちですよね
西暦2307年
私設武装組織ソレスタルビーイングは全世界で起こる紛争の根絶を宣言
武力による介入を開始した
インド南部、セイロン島への民族紛争に介入し
世界を震撼させたガンダムマイスターに、新たなミッションがくだされる
それは、人類に対する神の裁きか? それとも──変革への誘発か
├セイロン島『への』民族紛争に介入……?
└変革『への』誘発……?
└はーいはいはいそこまでー
○3.変わる世界
「おとめ座のわたしには運命英語でいえばデスティニーを感ぜずにはいられない!
それとも例の粒子を出してなかったから見つけられたのかな?
……いやわかってるんだけどね後者に決まってるんだけどね!」
なんというひとり上手
(つづきはこちら)
■071013
西暦、2307年
地球の化石燃料は枯渇し、人類は新たなるエネルギー資源を太陽光発電に委ねた
半世紀近い計画のすえ 全長約5万キロにもおよぶ
3本の軌道エレベーターを中心とした太陽光発電システムが完成する
半永久的なエネルギーを生みだすその巨大構造物建造のため
世界は大きくみっつの国家群に集約された
米国を中心とした世界経済連合 通称ユニオン
中国、ロシア、インドを中心とした 人類革新連盟
そして、新ヨーロッパ共同体 AEU
軌道エレベーターはその巨大さから防衛が困難であり
構造上の観点からみてもひどくもろい建造物である
そんなあやうい状況のなかでも、各国家群はおのれの威信と繁栄のため
おおいなるゼロ・サム・ゲームをつづけていた
そう、24世紀になっても、人類はいまだひとつになりきれずにいたのだ
そんな世界に対して、楔を打ちこむものたちが現れる
モビル・スーツ『ガンダム』を有する私設武装組織『ソレスタルビーイング』
かれらは世界から紛争をなくすため
民族、国家、宗教を超越した作戦行動を展開していく
ソレスタルビーイングは、世界に変革を誘発する……
(つづきはこちら)
■071008
■071007
■071006
物語は、本編よりさかのぼること6年、中東のクルジス共和国から始まる
『これは聖戦である……不信心者に鉄槌を……
戦って死することにより、われらは神のもとに召されるだろう』
的な放送をバックに戦闘をくりひろげている
いかにも旧式といった外見の巨大人型戦闘兵器──モビルスーツたち
ゲリラ側の作業機械みたいなやつや生身の人間相手にも容赦しない
じつに大人げない大型MSたちの攻撃から
死体をまたぎつつアサルトライフル抱えて逃げまわる少年の姿があった
かれの脳裏には、あの放送がどこかの特殊部隊マーチのごとく
強烈に強烈に刻みつけられていったはずだ
「神か……神なら死んだはずだ……
オデッサの荒野で……アクシズの宇宙で……ランタオの島で……
神は……死んだ!」
『うるさいな! あっ発見!!』
せっかく物陰に隠れてたのにブツブツ言ってたせいで超見つかった
MSの追撃に、とうとう追いつめられる少年
早かったなおれの死も、とはたして少年が思ったか思わないか
そのとき(つづく)
■071005
トップ整理。ログ格納■
世界樹の迷宮出張編、ことの終わりとはじまり■
「ルギー。おまえのフランベルジュ、よこせ」
──おそらく、このものがたりは、すべてを語られる日の来ることはないだろう──
「こいつをもってけ。あとで返せよ……
んだよ! あとちょっとで記憶が還ってくるんだろうが!」
メアハイト ダークハンター 男
レベル:58 メインスキル:ドレインバイト
装備:フランベルジュ ジャザラント フレイムグリーブ 鮮血のガントレット
「旅ってのは、落っことしたもの取りもどすためにあるんじゃねえか!!」
「……うんっ」
ヒルギス パラディン 男
レベル:59 メインスキル:シールドスマイト
装備:ドヴェルグの魔剣 ワイバーンメイル 天使の盾 鮮血のガントレット
「ありがとう! ぜったいぜったい、返すから!」
「そうだ……こいつらはおれたち余りものでくい止めるからよ」
ヌーザ ソードマン 男
レベル:58 メインスキル:チェイスフリーズ、トルネード
装備:バスタードソード コンポジットアーマー シルバーシールド 鮮血のガントレット
「おまえらはさっさと『帰れ』、そこにな……!
で、ちま、どうだ? これだけのFOE、どうにかしなきゃならないんだが」
「ぜんぜんいける。ボク、戦える……まだ戦える!」
ちま メディック 女 第2パーティリーダー
レベル:58 メインスキル:ヘヴィストライク
装備:ウォーハンマー ディノブレスト 枯森の髪飾り ブライトサンダル
「埋めあわせなんかじゃない。
みんなといっしょだったから、ここまでやってこれたんだもの!」
「ふん、過去形にするには気が早すぎるとも」
チチェローネ アルケミスト 女
レベル:58 メインスキル:大氷嵐の術式
装備:ジュエルスタッフ アズライトダブレット ルーンサークレット 海の守り
「わたしたちはここまでを生き残ってきたんだよ?
ここからを生き延びていくぐらい造作もないさ」
──ゆえに、ものがたりの断片だけを、ここに記すにとどめおく──
「これが、終着点」
「ここが、終結地」
ともり メディック 女
レベル:58 メインスキル:エリアキュア2、医術防御
装備:モルゲンステルン エンジェルローブ ルーンサークレット 大天使のお守り
とばり レンジャー 女
レベル:58 メインスキル:サジタリウスの矢、アザーズステップ
装備:アルバレスト ジャザラント ベアグローブ クリムゾンレギンズ
「かえるべきところ……」
「こえるべきすべて!!」
「るーららーラストライヴにはしたくないねえー」
フープル バード 男
レベル:60 メインスキル:猛き戦いの舞曲
装備:ガストラフェテース デモンジャーキン クリムゾンレギンズ アウロス
「なもんでね、きょうは声が涸れるまでやろうかな! アァーッ」
「ミノワ」
ミノワ ブシドー 女
レベル:58 メインスキル:つばめ返し
装備:九字乃定 ジャザラント 鮮血のガントレット クリムゾンレギンズ
「げんっっっかい──とっぱ!!」
「止まっ……た」
ワシュケ アルケミスト 男 ギルドリーダー(いちおう)兼第1パーティリーダー
レベル:58 メインスキル:大雷嵐の術式
装備:モルゲンステルン ダークチュニック ルーンサークレット ブライトサンダル
「かれらが……勝ったのか?」
「はー──」
コルデット バード 女
レベル:29 メインスキル:ホーリーギフト
装備:クリシュマルド ジャザラント 鮮血のガントレット カイザーシールド
「終わってくれたあ」
「……おれたち、なんだったんだろうな」
「知るもんか。じぶんで考えてくれ」
ヴィーニィ、ヴィーディ、ヴィーキィ レンジャー男、男、女
レベル:31 メインスキル:ダブルショット
装備:ガストラフェテース、ジャザラント、鮮血のガントレット、クリムゾンレギンズ
「でも、あたしたちよくやったよね」
「まったく。やりとげた気になってんじゃないよ、おまえら」
ペトゥラ パラディン 女 第3パーティリーダー
レベル:30 メインスキル:キュア2
装備:フランベルジュ ジャザラント シルバーシールド クリムゾンレギンズ
「ま、先輩の顔は立てなきゃね。今回は花を持たせてやるさ」
──このささやかな断片を、ともに戦うものたち、戦ったものたちすべてに捧ぐ
「そう」
りんね カースメイカー ?
レベル:18 メインスキル:罪咎の呪言
装備:ワンド アズライトダブレット
「ほんとうの戦いは、ここから始まるのだから」
第1、第2混成部隊(ヒルギス、ミノワ、フープル、とばり、ともり)により──
第五層 踏破
※じっさいのゲームでは2パーティ同時行動はできません
ミクシィからの出張です。つまるところ、使いまわしです■
……2が出るって聞いてやっとあわててクリアしたってわけだな?■
まあまあまあ■
なんかプレイ日記として書いてきたのをお話にまとめるつもりらしいし■
そういうのを使いまわしっていうんじゃねーのかああああああ■
てより、このあとがいちばんきついって話なんですがねえ……■
■071004
■071003
赤。
焔が固体となったような紅葉のさいごの1枚が、立花の上に降り注ぎおえる。
ああ、これが落ちたときおれはあれだえっと──
「つまんね」
くだらないことを考えていたら、相手は拳をひっこめた。反応があまりに薄いので、とうとう殴り飽きたようだ。ぺっ、と唾を道路に吐き落とし、それっきり興味を失ったように立ち去っていった。
「……ちぇ」
まるで釘になった気分だった。木に背中を叩きつけられるかのように殴打されつづけていた立花は、そろそろ反撃しようかなあ、と思った瞬間に相手が飽きてしまったので、すこしだけ欲求不満である。
ゆっくり身体の汚れを払い落とすと、立花はかぶりをふった。
「ケンカはいけないよな。うん、いけない」
「とくに、売って負けるなんて最悪ね」
だれもいないと思っていたら、赤い髪の女が言ってくれやがった。
「……世良津」(つづく)
■071002
らくがき2枚■
不死者の秘宝より、うたかた(N−SAM)
本来は髪を結っているが髪留めを戦闘のドサクサで紛失、現在捜索中
騒乱の息女(
スリーマイナー仕様
■071001
24世紀──地球圏
『この戦いは、神の御前に捧げられる、聖戦である』
「……この世界に、神なんていない」
『すべての人類に報告させていただきます。
わたしたちは、ソレスタル・ビーイング。
機動兵器ガンダムを所有する、私設武装組織です』
──もしかしたら、いるかもしれない。
──だとしても、そいつは救いをもたらしはしない。
──すべてを吹きとばすような、裁きという名の、救いを。
ユニオン……人類革新連盟……そして、AEU
永続的なエネルギーを得てすらも、ひとはそれをめぐり、争っていた
──神が裁かないなら、だれかが代わりをやるよりない。
刹那・F・セイエイは封じこめた怒りを、不発弾のようにはらんで走る
「エクシア、目標を駆逐する」
駆け抜ける。冷たい刃で、すべてを断ち切る
ロックオン・ストラトスは不敵に笑う
「いこうぜ。ガンダムデュナメスと、ロックオン・ストラトスの初陣だ!」
覗きこむ照星のかなたに待つのは、敵、いや、ただ獲物たち
アレルヤ・ハプティズムは静かに見つめる
「キュリオス、作戦行動に入る」
変幻自在、縦横無尽。眩惑をもたらすように戦場をくぐりゆく
ティエリア・アーデはなにを思うのか
「ヴァーチェ、目標を破壊する」
全身武器のその異形、滅ぼすべきを知悉するゆえか、はたまた無知の具か
武力による戦争の根絶……
夢物語でしかありえないそれが
GNドライヴのもたらす絶対の力によって実現されようとするとき
世界は、ひとは、なにを思い、どう動くのか
「ついに、かれらが動きだすのね」
「ソレスタル・ビーイングの、ガンダムマイスターが」
MOBILE SUIT GUNDAM 00
──あるいは、この業苦こそが、裁きなのか?
・……いやあ、こうして見るとやっぱり『Wから入ってSEEDを経たファンが
考えてみたマイガンダム』みたいなにおいが
└いいから! おまえうるさいから! それ狙ってるのかもしんないし!
├否定はしないんだね
└オウオウオウ! ダブルオー!
└それだとトリプルでは……
・ともあれ、いよいよ開始まで1週間切っちゃいました。どうなんでしょうね?
試写会で観たひとも身近にいないし、楽しみでもあり、楽しみでもあり
└不安はねーのか
└ないですね! たとえ最悪だとしてもSEED DESTINYが
『いま思えばあれは名作だった』とか再評価されてくれる役には立って
└クレナイクレナイ
・けれど正直なところ、絵は高レベルを維持してくれそうではありますが
なんか手堅いつくりにまとまってしまわないか不安ですね
SEEDのような『的はずれな愉しさ』を提供してくれるかがカギです
└どういうこったよ
└常人にはうかがい知れないかたちで発揮される
ずれまくったサービス精神といいましょうか……
ふつうあのタイミングで『あ、ここでミーア1回転させたらウケるかな』
とか考えないでしょう?
└おまえはいったいあの作品のなにを評価してるんだおまえは!
・それにしても刹那くんヒイロとどう差別化するんですかねえ
├しないつもりだったりしないといいねい
└それでなくても全員クール系だし
とくにアレルヤとティエリアあたり描き分けをどうするのか気になるぞ
・ともかく、今作もこの形式でお送りしていきたいと思います
わたしたちたいりくびとの、時空間から自由なツリー式覆面座談会によって
└つーか更新を本格的に再開するきっかけづくりってとこだろ
└こんどもミツキやってハントシやすむカナORー?
└不吉なことを
└アKILLんじゃなくてMOTORナクナルんだよねーってやつ
└例によってわかりにくいですね……いろいろと……
■これ以前の更新履歴など